ハヤシライスって?!カテゴリの記事一覧

似て非なるもの?!

 
"ハヤシライス" と よく似た料理に、"ハッシュドビーフ"があります。

違いは何?って思ったことないですか?
"ハヤシライス"と言われて出されれば、"ハヤシライス"だいし、"ハッシュドビーフ"と言われればそうみたい?

基本的には、ご飯にかけて食べるかどうかの違いですかねぇ?
ハヤシライスは、カレーライスのようにご飯の横にソースをかけて食べますよね?
ハッシュドビーフは単品でお皿に盛ることの方が多いような気がします…(←私だけ???)

ハヤシライスの由来として
「牛肉をこま切れにする」という意味がハッシュドビーフ。それがが略されてハヤシライスになったという説もあるくらいですから、基本的には同じなんでしょうね。

洋風に言うか、和風に言うかだけの違いでいいのでは…?
私の中では
ハッシュドビーフ=ハヤシライス ソース
なる、等式が成り立っています(^^)
作る人によって当然味は違うんでしょうけど…ね!

もう一つ!
"ハヤシライス" と よく似た料理に、ロシア料理の
"ビーフストロガノフ"がありますよね。

ビーフストロガノフはハッシュドビーフと同じように牛肉の薄切りと玉葱などをドミグラスソースで煮こむ料理ですが、この時にたっぷりのサワークリームを加えるところが大きな違いなんです。
 
19世紀に、ストロガノフ伯爵のフランス人コック長が作ったことからこの名があります。

どちらも美味しいので私はビーフストロガノフも大好きで〜す(^^)

語源 由来 は?!

ハヤシライス ってみなさんは普段どのくらい食べてますか?
多分、カレーライスほどは食べてない・・・って人多いんじゃないでしょうか?

我が家の定番メニューになって "いない" というおうちも少なくないと思います。(何を隠そう・・・我が家もそうです)


『ハヤシライス』とは・・・

薄切りした牛肉とタマネギをバターで炒め、赤ワインとドミグラスソースで煮たものを白飯の上にかけた料理です。
日本独自の料理で、代表的な洋食のひとつでもありますよね。大阪・神戸では「ハイシライス」と称する場合もあるようですよ。
洋食屋では、たまねぎと薄切りの牛肉を炒めてトマトケチャップで和え、ドミグラスソースで軽く煮込んで作る事が多いみたいなのですが・・・。


ところで・・・
ハヤシライスの語源・由来ってご存知ですか?

ハヤシライスの名前の由来にはいろいろな説がありますが、次の2つが有力説と言われています。
1つは、「牛肉をこま切れにする」という意味のハッシュドビーフが略されてハヤシライスになったという説。
もう1つは、早矢仕 有的(はやし ゆうてき)という名の人が考案した料理だからという説です。

< 早矢仕 説の 豆知識 >
早矢仕 有的は、丸屋商社(現・丸善)の創業者で、文明開化のころ西洋文化をいち早くとり入れて洋書、文具などの輸入を始めました。
彼は洋食にも興味を示し、こま切れにした牛肉と野菜類の煮こみ料理を考案して、客人をもてなしたそうです。
この料理が おいしい と評判になり、早矢仕さんの作った料理なので「ハヤシライス」と呼ばれ、レストランのメニューにも登場するようになりました。